【病院で働く犬がいるって知ってる?】
「ファシリティドッグ」って聞いたことありますか?

病院で働きながら、たくさんの子どもに希望を与える犬がいるんです!
今回はぜひこのことを皆さんに知ってほしいと思い、投稿しています。
↓以下は、リーフレットの転載です↓
病院に常勤して医療チームの一員として働けるように、専門的なトレーニングを受けた犬がいるんです。
ファシリティドッグの大きな特徴は、毎日同じ病院に勤務し、個々のニーズに合わせた活動を行うことです。
色々な病院や施設を巡回訪問することはありません。 時々来て短い時間に触れ合うのではなく、同じ犬がいつもそこにいて、多くの時間を繰り返し過ごせることが、入院治療している子どもたちの心の励みになります。
苦い薬が飲めなくて泣いていた子が、ファシリティドッグが横にいることで頑張って薬を飲んだ。
骨髄穿刺のような辛い治療も、ファシリティドッグが付き添うことで、使う麻酔薬の量が少なく済んだ。
ということも報告されています。
手を動かせなかった子がファシリティドッグに触ろうとして手を動かせた。
ということも起きています。
子どもたちにとっては「犬」ではなく、病気を一緒に闘う「しっぽの生えた仲間」なのです。
↑ここまで↑
病院で働く犬がいること
その犬によってたくさんの子どもたちが救われていること
このような活動があること
活動に携わる方々がたくさんいること
活動を募金という形で応援できること
様々なことを、私自身も初めて知りました。
今回、このことを初めて知ってくださった皆さま、まずは知ってくださってありがとうございます。
そして、あなたにもできることが沢山あります。
寄付したり募金をして支援すること以外にも、このことを周りの方に話したり、 SNSでシェアするだけでもいい。
1人でも多くの方に知ってもらうだけでも、きっと未来は変わっていくでしょう。
私は今回、このような投稿でシェアさせていただくと共に、ペットクリニック内に募金箱を設置することにしました。

あなたにも、できることはあるはずです。
シェアするだけでも優しい世界が広がっていくはずです。
あなたから広がる優しい世界、ワクワクしませんか!?
ぜひ、このことを初めて知ってくださった皆さま、この活動をシェアお願いします。
詳しくは「シャインオンキッズ」さん公式サイトから!
コメント